癸未年の巻 (平成15年)
睦月 (むつき)
三島もだんだん少なくなってきた。三島神社は地図などで判明しただけでもまだ結構多いので、これからは三島神社回り
が主になるようだ。
三島神社・・・・・大分県臼杵市井村
三島社・・・・・大分県大野郡千歳村下山
三島神社・・・・・大分県宇佐郡安心院町寒水
三島神社・・・・・大分県宇佐郡安心院町元
三島神社・・・・・大分県速見郡山香村立石
三島神社・・・・・大分県速見郡山香村山浦
三島神社・・・・・大分県宇佐市時枝
古文書に南北朝の頃、宇佐の地頭職、時枝氏の領地を時枝と称し、時枝城を築くとある。三島神社は時枝氏の氏神。
氏子の氏名が記されている額には殆どが時枝姓で占められている。

静岡県・三嶋大社の梅 |
如月 (きさらぎ)
三島大明神・・・・・山口県玖珂郡周東町下須通
三島神社・・・・・山口県豊浦郡豊田町杢路子
三嶋会館 三嶋神社 山口県宇部市居能町
居能町の辺りは藤曲の一部だったそうで、神社庁のリストには藤曲となっていた。
会館は、神社の境内にあるグランドの一部大きな建物だ。
三島屋敷 (岐阜県重要文化財)・・・岐阜県大野郡荘川村 荘川の里
名字のルーツは岐阜県の山奥らしいと、三島市に住む三島さんのお話だった。それがこの荘川一色郷の名主で、豪農の
三島家であろうと推測される。荘川の里の資料では、浄土真宗の弟子の教信が遷俗し、三島甚助家を興すとあるが、
何故三島かは記述がない。 その後、荘川村教育委員会に伺ったところ、静岡県の三島から一色村に移って名字を三島
としたらしい、と伝えられているが、詳しいことは地元で聞くようにとのことであった。 是非とも行ってみたいと思っている。
そこには、三島屋敷移築後、子孫が喜之助という旅館をやっているらしい。
三島屋商店・・・・・岐阜県揖斐郡揖斐川町
近くの旅館のおかみさんの話ではかなりの資産家という。何でも元々は奥から出て来たらしい。ということは矢張り荘川
がその源か。
皐月 (さつき)
一色村の三島屋敷は、三島甚助家11代三島勘左衛門正英が建てた。三島甚助家というのは、三島太郎左衛門正顕が
開祖で、先祖は後鳥羽天皇第12皇子と謂われる、親鸞聖人の弟子の嘉念坊善俊である。後鳥羽天皇が隠岐に流された
時、皇子は三島の地に預けられたという。そのことが子孫をして三島姓を名乗らしめたものらしい。
予約しておいた旅館に投宿し、三島家の当主である御主人にお話を聞くことが出来た。お忙しい間を縫って系図と古文書を
見せて頂き説明を受けた。現在は蕎麦屋の方が主で、旅館は片手間のように見受けた。息子さんが修行して始めたらしく
蕎麦も、野草の天麩羅も見事な味だった。同行の女史も絶賛したものだ。
三島酒店・・・・・荘川村一色の入口にある。
三島商店・・・・・旅館のはす向かいにある
三島屋・・・・・・・高山市内にある店
三島利幸君・・・高山市内観光人力車夫
奥飛騨観光で、高山市内を人力車で回っていたら、三島屋という店を見つけたので事情を話して、三島の写真旅行だと
説明したら、車夫にも三島姓の人が居ると云って、車夫仲間の三島君を紹介され、名刺を交換した。矢張り土地柄で
三島さんが多いのだろう。
文月 (ふみづき)
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡日吉村父野川上宮成
現地は道路工事中で、神社の山を削って行われ、新しいお宮を山を平らに整地した場所に建てている最中だった。
通りかかった人にお話を聞くと、氏子は40戸ほどで、鳥居も予定しているので完成した頃、もう一度写しにきたらと
言われた。
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡広見町生田

静岡県三島市郷土資料館のキャンバス |
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡広見町沢松
道路から田んぼを隔てた、山の一番高いところに社殿があるとのこと。
とても私では登ることは不可能とみて。遠くから山全体を写して
山登りは勘弁して貰った。
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡三間町大内
三島神社・・・・・愛媛県宇和島市坂下津
坂下津は漁港だ。
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡津島町下灘平井
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡津島町下灘須下
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡津島町北灘鵜の浜
テレビのニュースで、三島神社の神木が台風で倒れ、樹根を太鼓の胴にしたことを知り是非見たいと思った。町役場で
聞いたら、現在はやすらぎの里に、平安太鼓 (樹根太鼓) と名づけられて展示してあるが、生憎、本日は宇和島市の
牛鬼祭りに貸し出しているとの返事、残念。 樹齢900年の大樟が参道石段の上に聳えていたらしい。
三島神社・・・・・愛媛県北宇和郡津島町増穂吉井
三島神社・・・・・愛媛県東宇和郡宇和町多野中
三島神社・・・・・愛媛県東宇和郡宇和町東多田
神社の前に大きな溜め池があり、一面に菱が池を覆っている。その間を小さな鯉が泳いでいた。池浚いの時、大きな鯉、
鮒や鰻などが跳ねている様子が頭に浮かんだ。
三島神社・・・・・愛媛県東宇和郡野村町四郎谷
三島神社・・・・・愛媛県東宇和郡野村町白髭
三島橋・・・・・肱川の支流稲生川をまたいで、三島橋が架かりその向こうに三島神社の鳥居、随神門が見える。
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡肱川町宇和川
田舎ならではの茅葺屋根の社は初めてお目にかかる。
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡長浜町櫛生
この辺りの氏子は、年の始めに三島神社七社巡りを行っているという。どことどこかは聞かなかったが、交通の便の
悪い、離れた所では、昔は容易でなかったろう。このような苛酷な土地で生きる人の信仰心は、現代人の私には想像も
つかないものがある。
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡長浜町豊茂
境内の銀杏の木は有名らしく、雌木で丁度今、足の踏み場が無い程銀杏の実が落ちている。
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡長浜町柴柿早
民家の間にひっそりと佇むという形容がぴったりのお社。輪くぐり神事のための萱の輪がそのままになっていた。
三島神社・・・・・愛媛県大洲市米津河内
国道ばたに鳥居があり、本殿との間をJR予讃線が走っている。
三島神社・・・・・愛媛県大洲市高山打越
三島神社・・・・・愛媛県大洲市高山
三島神社・・・・・愛媛県大洲市蔵川
肱川町の宇和川に、何もかも似ている。高地であることも、隣にお寺があることも、屋根が茅葺であることも。
農家の人に聞いたら、3年前に葺き替えたそうだ。矢張り職人は本職を頼んだそうだ。今も屋根葺き職人はいるんだ。
七社巡りの話をしたら、この神社もそれに加えて貰えるという。これからは八社巡りとなるのかな。
三島神社・・・・・愛媛県大洲市藤縄
三島神社・・・・・愛媛県大洲市柳沢

静岡県・修善寺トンネル |
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡五十崎町宿間
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡内子町内子
町の中の神社だ。由来記に椋岡三嶋大明神とある。
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡内子町立山
喜多郡壱の宮三島神社と案内看板にあった。流石大きな構えの境内神域である。
町指定有形民俗文化財である、立山神楽、社切り、獅子舞い、
御供神楽などの看板がある。
三島神社・・・・・愛媛県伊予郡中山町永木
三島神社・・・・・愛媛県伊予郡中山町栗田
大きな自然石に三島神社と彫って道路端に立っている。
三島神社・・・・・愛媛県伊予郡中山町佐礼谷
立派な構えのお社で、境内に乳銀杏の大木と、大欅が聳えて、欅のほうは平成3年に伐採され、讃える碑が建立
されている。乳銀杏は今も乳房のような瘤を一杯ぶら下げて立っている。
三島神社・・・・・愛媛県伊予郡広田村多居谷
三島神社・・・・・愛媛県伊予郡広田村高市
登っている途中で数を忘れるほどの高い石段、登りきった所に神将門がある。

名古の展望・八丈島 |
三嶋神社・・・・・愛媛県上浮穴郡小田町中川
三嶋神社・・・・・愛媛県上浮穴郡小田町臼杵
道路に並行して金色の鳥居、神将門、参集殿、本殿と続いている。
葉月 (はづき)
三島神社・・・・・東京都八丈島八丈町中の郷
八丈島は玉石垣が有名で観光の一部になっているが、この社の社殿の基礎も玉石を綺麗に積んである。
三島神社・・・・・東京都八丈島八丈町樫立
三島神社・・・・・東京都八丈島八丈町末吉
新しく出来た道路ばたに末吉郵便局がある。その向かいの小高いところに神社があった。白い壁の真新しい本殿は、
道路工事で遷って来たようだ。
神無月 (かんなづき)

新地蔵トンネル・国道361号 木曽福島 |
三島神社・・・・・長野県上水内郡鬼無里村鬼無里長峰
伊豆箱根三島神社・・・・・長野県佐久市鳴瀬宮前
室町時代から戦国時代まで百年余、大井氏五代続いた岩尾城址にある。
三島神社・・・・・長野県北安曇郡池田町掘之内
田園地帯の一角、小高い部落の入口に赤い鳥居と赤い屋根の社殿
三島社・・・・・長野県上田市前山
鎌倉時代、塩田北条氏の居城で、鎌倉幕府が風雲急を告げ「いざ鎌倉」と一族が駆けつけ、幕府と共に滅亡した、
北条国時の信仰が厚かった神社だ。 後に「虎口を脱する」という言葉になった、塩田城の虎の口の下方、麓から
100メートル上方の急斜面の一角に鎮座している
三島神社・・・・・長野県大町市神明原中村
国道沿いに大きい社殿の三島神社と、その背後の杉林の中に地名の由来の神明社と、もう一社が祀られている。
三島山神社・・・・・長野県塩尻市峰原金井
金井地区の細い道路を行くと、集落の中の平地にどうして山神社なのか。
三島神社・・・・・長野県長野市若穂保科滝ノ沢
保科川を溯り保科温泉の在る所から山に登り、車の行けるぎりぎりの所から更に高い場所と聞いて断念した。
近くに足の高い祠があったので代わりに写して来た。雪が積もってもお参りが出来るためかと感心した。
愛媛県東宇和郡野村町野村字三島町
三嶋神社 三島橋 三島集会所
野村町中心から肱川 (宇和川) の対岸が三島町で川に架かる橋が三島橋だ。南に100メートル行った所に三嶋神社
があり、その近くに三島集会所がある。
三嶋神社 三島橋・・・愛媛県東宇和郡宇和町神領
三嶋神社・・・・・愛媛県東宇和郡宇和町山田
三嶋神社・・・・・愛媛県喜多郡長浜町戒川
町役場でも詳しく判らないほど山の中の部落にある。
三島神社・・・・・愛媛県喜多郡五十崎町北表北浦
車の登れない小道の前で、社叢を遠くから写して引き返した。 それにしても大字が表で字が浦とは代わった地名だ。
三島公園 三島神社 ・・・愛媛県松山市森松町
改築したばかり。土地も建物も新しく何もかも光って見えた。神社の横が公園になっていて、松山市立三島公園とあった。
三島神社・・・・・愛媛県伊予郡砥部町麻生
三島神社・・・・・愛媛県温泉郡重信町南野田
三島神社・・・・・愛媛県温泉郡重信町樋口
三嶋神社・・・・・愛媛県温泉郡川内町則之内則之内
三島神社・・・・・愛媛県温泉郡川内町川之内土谷
桜三里の道の駅近く、国道沿いに社碑、大灯籠が建ち、600メートルほど川沿いの道を上り、隣の屋敷の犬の吠える
声と、清流と紅葉に囲まれて鎮座。手水は前の清流から引いている。

愛媛県野村町惣川三島 |
三島神社・・・・・愛媛県小松市明穂
三島神社・・・・・愛媛県周桑郡丹原町田野上方
三嶋神社・・・・・愛媛県周桑郡丹原町久妙寺
丹原町は相撲が盛んなのか、二つの神社の境内に土俵があった。
三島神社・・・・・愛媛県東予市桑村・・・桜と松が交互の参道
三島神社・・・・・愛媛県東予市三芳・・・街中の小ぶりな社

桐ヶ浴隋道・国道315号山口県須佐町 |
三島神社・・・・・愛媛県今治市旦・・・・・神社の前に老人ホーム
三島神社・・・・・愛媛県今治市登畑
三島神社・・・・・愛媛県今治市東村
三島神社・・・・・愛媛県今治市町谷
三島神社・・・・・愛媛県今治市拝志・・・美穂神社の境内の一隅
三島神社・・・・・愛媛県今治市上徳・・・頓田川土手下にある
三島神社・・・・・愛媛県今治市新谷土居・・・参道は100段の石段
三島神社・・・・・愛媛県今治市郷本町
三島神社・・・・・愛媛県越智郡大三島町台 (うてな)
大三島町には大山祇神社があるので、三島神社はないと思い込んでいたが。海に面した広い境内、横に併合社が
二棟、裏側に新しく寄進の、白く輝く鳥居と狛犬。
みしま園みかん・・・・・愛媛県越智郡大三島町
今年は蜜柑は出来が悪いというのでジュースを1箱買った。とても美味かったのでその後何回か取り寄せた。
三嶋神社・・・・・愛媛県今治市小泉
南向きの高台で見晴らしは絶景である。
三島神社・・・・・愛媛県越智郡玉川町法界寺
三嶋神社・・・・・愛媛県越智郡玉川町三反地
三島新宮神社の寄進名碑がある。門前というか道の向かい側にコンビ二Yショップ「みしま」があった。
三島神社・・・・・愛媛県越智郡玉川町鈍川
三島神社・・・・・愛媛県越智郡玉川町長谷 (ながたに)
三島神社・・・・・愛媛県北条市小山田・・・山の上のお宮さん
三島神社・・・・・愛媛県北条市儀式・・・後ろが崖に
三島神社・・・・・愛媛県北条市猿川
三島神社・・・・・愛媛県北条市本谷宮ノ越・・・大灯籠に特色
三島大明神・・・・・愛媛県温泉郡中島町長師
三津浜からフェリーで行く。神社の横のゲートボール場で話を聞きコーヒーを頂き、帰りに中島蜜柑を一袋土産に貰った。

郷ノ浦トンネル 長崎県道175号壱岐市郷ノ浦町 |
湊三島神社・・・・・愛媛県松山市港山町・・・波打ち際近くに
三島神社・・・・・愛媛県松山市吉藤・・・道の角に大灯籠
三島神社・・・・・愛媛県松山市西垣生町・・・・・三島神社前バス停
三島神社・・・・・愛媛県松山市余戸東・・・・・住宅地の真ん中
三島神社・・・・・愛媛県松山市朝生田町・・・・・大きな赤い鳥居
三島神社・・・・・愛媛県松山市畑寺町・・・・・桑原八幡と合祀
三島神社・・・・・愛媛県松山市川の郷町・・・・・郊外の山裾にある
三島神社・・・・・愛媛県松山市東方町・・・・・田園地帯の一角
三島神社・・・・・愛媛県新居浜市大生院栗林
三島神社・・・・・愛媛県新居浜市船木高祖
圧倒される程に広い境内。鉄筋コンクリート製の見上げる高さの鳥居。拝殿、本殿もみなコンクリート作り。たまたま
七五三の用意のため来合わせた、取っ付きの悪い宮司の重い口から、火災で燃えないように作ってあると聞いた。
火事で焼失したことがあるのかな。
愛媛県伊予三島市
三島陣屋跡、 三島港、 三島運送(株)
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